こんにちは 名古屋の管理栄養士 長谷川カヨです
このちょっとしたお菓子がなかなかやめられないんだよねっ
っていう言葉をよく聞きます
確かに ちょっと休憩 という時や 友人と話しながらいただくスイーツは特別おいしいんだと思うんですけどね
1日にどのくらい食べていますか?
と聞くとはっきりと量や種類を答えられない人が多いです
無意識に食べてしまっている割にはそのカロリーは大変な数字ですよ
こんなことはないですか?
●お菓子が食事替わり(朝食が菓子パンやシリアル)
●毎日お菓子を食べる時間の枠がある(夕方にお菓子でブレイクするためにいつもお菓子を持っている デスクの引き出しなどすぐ手にとどく場所にお菓子が常備してある))
●目につく場所にお菓子がある
●夜にお菓子を食べるのが楽しみ
●お腹がすいた時にお菓子を食べる
●無意識でお菓子を食べ始めて、止まらなくなる
●お酒のつまみがお菓子
などなど・・・
パターン別にしてみると
1. 習慣化
2. 常備
3. 空腹時
4. ストレス発散
単独のパターンだけではなくて、組み合わさっている場合が多いです
長年かけて作ってきた習慣なので、パターンが組み合わさっているのは当然ですよね
習慣を変えるっていうのは本当に大変なことです
それでも習慣が変わると効果はやっぱりすごく大きいです
お菓子のデメリットを計算してみましょう
何気なく食べている小さめのスイーツや菓子パン
1個が400kcalだとすると
400kcal × 365日 =146000kcal
1kgの体脂肪を減らそうと思うと7200kcalの削減が必要なので
146000kcal ÷ 7200kcal =20.277・・・kg(体脂肪)
つまり、毎日何気なく食べているちょっとしたお菓子で1年で体脂肪が20kg増えます
という計算です
単純計算ですが、毎日のことは大きい差になります
「お菓子を食べる分、運動します」と言う人もいますが、
運動で消費しようと思うと、もうね、アスリート並みになるわけです
お菓子を止めてしまうのがとにかく手っ取り早いです!
習慣化、常備しているなら
どうしても食べたくなるまで買わなければOK 出来るだけ目につく場所に置いておかないのが一番楽です
長時間労働で夕方にお腹が空いてしまうなら
無理に我慢するとその後のドカ食いに繋がるので
そういう時に食べられるように軽食(おにぎりとかおかず)、ナッツ類、フルーツを準備します
空腹な時にお菓子を食べる習慣があると血糖値スパイクを起こすようになって結局体力低下の
サイクルを作ります
血糖値が緩く上がるようなものを食べて、15~20分もすれば、おなかが落ち着いて、また活力が戻ってきます。
ストレス発散にお菓子を食べているなら
お菓子を食べてストレスが発散出来ているなら、食べてすぐにストレスフリーになっているはずです
発散出来ていないからお菓子が習慣化しているので、ストレス発散っていうのはウソです
ストレス発散には体を動かすしかないので、適度に運動するのがお勧めです
そんなことわかってるよ~と言われそうですが、安価で手軽においしいスイーツが手に入るので
誘惑に負けないように、食べたくなったら「本当に食べたい?」と自問してみて
「また今度にしよ~」くらいにしておくのもいいです
それが数回だったとしても、食べなくて済んだカロリーは結構大きいですよ


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